お客様との会話をメンバー全員が大切にしております。
顔と顔を合わせてお話しすることで、お客様の思いや悩みをしっかり汲み取り、最善のプランをご提案させていただきます。
地域密着の店舗として常盤台にオープンして13年目になります。板橋区を中心に地域の皆様からの厚い信頼とご支持の下で、多くの施工実績がございます。お住まいのご相談で「こんな事を相談しても大丈夫？」と思うような事でも寄り添って対応致します。お客様からのご相談を心よりお待ちしております。
アクセス
ときわ台店
〒174-0071
東京都板橋区常盤台1-7-8 それいゆ常盤台1階
東武東上線「ときわ台駅」北口より徒歩3分。同じ通りの並びに弊社のバーチャルリアリティ・ショールームがございます。スーパーオオゼキの向かいです。
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お気軽にお電話ください
10:00～17:00(短縮営業)
（日曜・祝日定休） 
バーチャルリアリティ・ショールーム
〒174-0071
東京都板橋区常盤台1-2-6 TAKEUCHIビル1階
東武東上線「ときわ台駅」北口より徒歩3分。駅前ロータリーを抜け、右にマクドナルドがある通りをまっすぐ進んだ、右手のビルの1階です。
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お気軽にお電話ください
10:00～17:00(短縮営業)
（日曜・祝日定休） 
スタッフ
リフォームプランナー
- 京都府出身
- 理工学部土木工学科卒業
- 入社年数 17年
今一番自信を持ってお客様にご提案できる
リフォーム内容を教えてください。「床暖房です」
きっかけは16年前入社したときにひょんなことから床暖房の担当になったからです。その時は設置方法も効果も何も分からなかったのですが、多くの現場を経験させて頂き知識をつける事が出来ました。6年ほど前からは自宅でも床暖房を使用し始めて、さらに良さを実感して、今はご提案活動が加速しております。 多くのお客様から提案当初は、 床暖房＝高価 であると言われますが、床暖房の費用対効果や体感的な気持ち良さ、以前施工させて頂いたお客様のご感想などを詳しくご説明させて頂きますと、結果、多くのお客様にご採用頂けました。
また、なによりお客様にお伝えしたいのが、施工後のお客様の満足度が非常に高いという事です。足から暖かくなる事がこんなに快適になるのか、一度経験すると床暖房なしの生活は考えられないと多くのお客様からご満足の声を頂いております。 これからもご提案を続けて行こうと思っています。お客様に言われると一番うれしく思う言葉は何ですか？
「あなたはどんなときもNOとは言わなかった」。
以前何度もご相談頂いているお客様に、「なぜ自分にご相談頂けるんですか？」とうかがった際に実際に言われた言葉です。
私は、お客様からご相談頂いた時に、どうすれば実現出来るかをいつも考えています。施工の面から考えると難しいことも多くあるのですが、その内容をご要望された理由をお聞きして、どうすれば実現できるか、物理的に難しい場合でも、すぐ諦めず少しでもご希望に近づける別のやり方はないかを探し続けます。なので、基本的にはどうしても構造的に無理な場合以外はNOとは言いません。自分では特に意識してなく常日頃の取り組み姿勢なのですが、改めてその姿勢を評価して頂けて、とても嬉しかった事をおぼえています。建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。入社してしばらくはメンテナンスをする部署で作業員として働いていたので、どんなことをどのように準備しておけば、現場に入る職人さんが気持ちよく作業できるかが分かります。
工程や段取りが、質の良い仕上がりにも繋がりますし、お客様へのご負担を減らす事もできるのでとても重要だと思っています。また、リフォームの現場は工事を始めてみないと分からない事や急なアクシデントが発生する事も多くあります。そんな時にどのようにスケジュールを組み直すかが重要になりますので、職人さんの気持ちが分かると、相談しながら組み直すことが非常に順調に進められるケースが多いです。お客様には伝わりにくい部分ではありますが、良い工事をする為には必要な事だと思っています。
リフォームプランナー
- 東京都出身
- 工学部卒業
- 入社年数 21年
持っている資格
二級建築士
マンションリフォームマネージャ―リフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。お客様宅に伺って、話を聞いてプランを立てていくところです。様々なお客様と話ができる事、話の内容はリフォームの事に限らず色々な話を聞くことができます。自分の人生の考え方の参考になります。リフォーム工事をさせていただくときは、そのお宅に入りどんなふうに住まわれているのか、どうしたら過ごしやすくなるのかを考える事が大切だと思っておりますので、お客様と一緒に心地よい住まいに出来るようこれからもお手伝いをさせていただけたらと思っております。
自身の経験をふまえ、リフォームプランナーとして
いちばん必要とするスキルは何だと思いますか？自分が体験したことや見たものが、仕事や実生活で役に立っていると思います。長い目で見た時の目標を立てて、普段を楽しむようにしています。 現場に行くことやプランをすることが好きなので、それぞれで役に立っています。例えば、新しい施設やマンションの間取りがプランをする上でとても参考になるので、ちょっと寄ってみて見たり、検索したり、話を聞いてみたりしています。また、お客様や相手にとって何が求められているのか、今の自分は何ができるのか考えて動くことが大切だと思うので、意識してやるようにしています。
あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
仕事中は事務所でコーヒーを飲みながら、店舗のメンバーと店舗近くにあるおいしい食べ物屋さんの話し等、雑談をしてリフレッシュしています。休みの日は、自宅の掃除など家事をこなした後、寝る前に和室で体操してリフレッシュすることが多いです。元気な時は夜1時間くらい歩いて、高級住宅街を探索しています。特に暑い時期は、汗をかいてリフレッシュされるのでよく歩いています。
リフォームプランナー
- 埼玉県出身
- 入社年数 22年
持っている資格
一級建築士
マンションリフォームマネージャ―
インテリアコーディネーターリフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。
お客様の住空間の改修へのお手伝いだけではなく、その後の生活の変化や何世代に渡って末永くお付き合いさせて頂けるところです。
お客様のお住まいへのこだわりや暮らし方、実に様々であって、十人十色の営みがあると感じています。私は、プランニングする前に、まずヒアリングを丁寧に行い、お客様の生活習慣や今後のライフプランを伺い、お客様と共通のイメージを持つようにしています。そして、ヒアリングした内容と自分が今まで携わってきた案件のノウハウをヒントにプランのご提案をさせていただきます。
一度工事をさせて頂いたお客様が、また数年後、十数年後ライフステージの変化によってリフォームのご依頼を頂きます。そうやって、お客様の生活に長年に渡ってお付き合いさせて頂くことになります。リフォームプランナーとして、とても嬉しい事ですし、自分自身のモチベーションにもなります。今一番自信を持ってお客様にご提案できる
リフォーム内容を教えてください。終の棲家のリフォームです。
今まで携わってきた多くのリフォームのキャリアがもっとも生かすことができる リフォ-ム内容だと思います。そして、自分自身も年齢を重ねることで、よりお客様の考えや想いを理解できるようになってきていることが最近実感しています。
また、両親の介護の経験から、介護リフォームも得意です。老後の暮らしを自分らしく快適に過ごす住まいの提案には自信があります。お客様に言われると一番うれしく思う言葉は何ですか？
「リフォームして良かった。」この言葉が一番うれしいです。
住み慣れた家、両親から受け継いだ家をリフォームすることは、とても労力が必要です。間取りはどうするか、キッチンはどこのメーカ－にするかなど、決めることも多く、「こんなにリフォームすることは、大変なんですね。」と話される方も多くいらっしゃいます。
工事を終えて、お引渡しの時、「リフォームして良かった。」 笑顔でお客様に喜んで頂いた時が一番うれしく思います。
リフォームプランナー
- 福島県出身
- 社会福祉学科卒業
- 入社年数 13年
持っている資格
福祉住環境コーディネーター2級
整理収納アドバイザー2級今一番自信を持ってお客様にご提案できる
リフォーム内容を教えてください。私は、賃貸のリフォームです。オーナーさんからは、予算の範囲内であればクロスの色や柄、間取りなどの仕様のほとんどを「あなたにお任せする」と言ってくださり自由に選定をさせていただくことが多いです。そんな時は、“私自身が借りて住むならばこんな部屋にしたいな。”というイメージでいつもプランをしています。 数年前に研修で受けた、次に絶対に流行る色を取り入れたプランで、あるオーナーさんに提案をしました。「そう言うなら、それで行こう。」と採用になったお部屋は、工事中に次の入居者が決まりました。そのオーナーさんとは、退去したら必ずお声がかかるようになり、今では年に２～３回ほどリフォームをさせていただいています。
お客様に言われると一番うれしく思う言葉は何ですか？
「困ったらとりあえずあなたに相談するね。」 「こんな細かいこと頼んでいいの？」 「次にリフォームする時もお願いしたい。」 お客様と長いお付き合いになることが多いので、些細なことでも困った時に私のことを思い出してご連絡をいただくことはすごく嬉しく、ありがたいと思っています。 最初のきっかけがトイレのリフォームだったお客様が、1年後に洋室二部屋を一部屋にする工事をし、その1年後にリビングと和室を一部屋にして対面キッチンにする工事をしました。数年たった今でも 、会うたびに「あの時、出会わなければ今の快適な暮らしはできていなかった、本当にリフォームしてよかった。」とおっしゃっていただけることはとても嬉しいです。
建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。学生時代にした数々のアルバイトの経験がとても役に立っていると思います。私は、個人病院の受付事務や居酒屋の調理スタッフ、カフェの店員、保育園のお手伝いなどの様々なアルバイトをしてきましたが、共通して言えるのは、下準備、段取り、片づけがとても大事だということです。今の仕事にとても役に立っています。 1つの工事でも、いろいろな職種の職人さんの手配や作業スペースの確保、材料も工事のタイミングをみて支給しないといけません。さらに同時にたくさんの案件を持った時には、一つ一つの現場できちんと下準備と段取りができていないとすべてがうまくいかなくなってしまいます。なにをするのにも、次の人のことを考えて行動することがとても大事だなと思います。
リフォームプランナー
- 青森県出身
- 家政学部建築専攻卒業
- 入社年数 15年
持っている資格
二級建築士リフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。一つとして同じ現場が無いことです。同じお悩み、例えばお風呂が寒くて困っている、というお悩みにしても、お風呂の大きさや場所等の建築的条件、お客様の家族構成、年齢などのお客様の状況が組み合わさると、全く同じ現場はほぼ無いと思います。常に違うことを考え続けて自分も成長できるところが好きです。
そして、いろいろなお客様と出会えることです。お客様に教えていただくことはたくさんあります。人生観だったり、趣味のことだったり、自分が今まで知らなかった世界のことを教えてくださるので、とても興味深く聞いております。建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。それはやはり、出産・育児・主婦経験と、自分自身の病気、怪我による経験だと思います。これらの経験は、お客様の立場になって考える、ということにとても役立っています。リフォームは、家事のお悩みを解決したい、というお客様のご要望が多いように感じます。育児、主婦経験から、お客様のお悩みにはとても共感できる部分がたくさんあります。
また、病気・怪我をした際は、色々なことに気付くことができました。それは、ちょっとした段差がとても障害になることやエレベーターの作りは、本当に困っている人のためには十分に考えられていない、ということです。足の悪い人は、登りよりも下りの階段がきついのです。そのことから、バリアフリーへの理解や多角視点から物事を考える習慣など身につきました。あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
休日は、子供と一緒に公園に行ったり、散歩をしたり、家族と過ごしています。子供がお昼寝をしているときだけ、本を読んだり撮りためた録画を見たりしています。普段のリフレッシュ方法は、子供の写真や動画を見ることやテレビを見て、大声で涙が出るほど笑うことです。あとは、家事の中で唯一料理は好きなので、料理しているときは無心になれます。最近味噌作りや梅シロップ作りを始めました。味噌は先日出来上がり、初めてにしてはまぁまぁの出来でした！小さい頃は亡くなった祖母の手作り味噌を食べて育ちました。その味噌の味が未だに忘れられません。市販のものには見つからない味です。その味目指して、これからも毎年仕込んでいこうかなと思っています。
リフォームプランナー
- 東京都出身
- 理工学部建築学科卒業
- 入社年数 7年
持っている資格
二級建築士リフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。子供の頃から図工や美術の時間が好きで、想像していたものが徐々に形になり、出来上がったときの嬉しさをリフォームにも感じています。
実家が建築関係の仕事ということもあり、道具を使って家を直すということを身近で見ていました。形のないものを想像しながら図面やパースを駆使しどうにかイメージを具体的にしていこうというプロセスにも面白さを感じます。リフォームはゼロから作るのではなく今あるお家を生かしながら作っていくため、なかなか思い通りにならないこともあります。しかし思い通りにならないからこそ発見もあり工夫する楽しさもあります。職人さんやお客様と試行錯誤して作り上げる過程には苦労をするほどやりがいを感じ、リフォームという仕事もますます好きになります。建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。カメラを譲ってもらったので写真を撮る練習をしています。休日は自転車に乗って移動することが多いので気になった建物は写真を撮っています。
何かの本で読んだのですが写真を撮るときの構図を考えるのと間取りや見え方を考えることに似ているらしく、写真が上手な建築家に仕事を頼んだほうがいいと書いてありました。今ではSNSで写真が簡単に見れてしまうのでイマイチな写真にならないよう勉強が必要ですね。丹下健三さんが撮った建築写真集を見ましたがどれも素晴らしい写真でした。記載されていた文章によると、写真を撮るときのように建築もこの角度や位置ではこう見せたいということを意識しているとのことで、自分も写真の勉強をして、仕事に生かしていきたいと思います。あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
季節ごとに色々な遊びをしてリフレッシュしています。趣味は形から入るタイプなのでロードバイクや釣り、サーフィン、キャンプ、DIYなど道具がどんどん増えています。季節ごとに楽しめる遊びも違うので、毎回ウォークインクローゼットから引っ張り出して準備をしています。最近では本棚とプロジェクターの台をDIYで作りました。プロジェクターを使用するのは始めてでしたが映画だけでなく、季節的にキャンプに行けない日は焚き火の映像を流したり冬場にはサーフィンの動画を見たりと、大画面で楽しめるので臨場感が味わえて、嬉しいです。DIYは頭を使いながら手を動かすので、やってみて大変だなと実感して、一層職人さんのすごさも身に染みて感じました。
リフォームプランナー
- 埼玉県出身
- 生活科学部環境デザイン学科卒業
- 入社年数 9年
持っている資格
二級建築士リフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。お客様の思い入れのあるお住まいを、ご要望に沿って新しい間取りや動線を提案し、更にそのプランやデザインを図面や3D画像で表現することによって、お客様と一緒に出来上がるときのイメージを共有でき、そして、いろんな作業工程を得て、本当の形になって出来上がるという一連の作業が好きです。お客様と職人と一丸となって作り上げ、最終的な仕上がりにご満足頂いた時が一番楽しいですし、心が躍ります。リフォームの仕事が出来てよかったなと思う時です。
自身の経験をふまえ、リフォームプランナーとして
いちばん必要とするスキルは何だと思いますか？お客様や職人さんとの間を取り持つ「調整力」だと思います。お客様のご要望を抜け、漏れなくヒアリングし、その要望をプランに反映させ、更にそれらの内容やニュアンスを職人さんに如何に正確に伝えるかがリフォーム工事の仕上がりの良さの鍵になると思っています。私が入社して４年目くらいのころ、「担当者のプラン力、職人さんの技術力、施工後の自社検査力が全て揃って、初めて満足したリフォームになる」と弊社にて工事を頂いたお客さまからのお声ハガキがありました。心に響きました。その日以来、常にそれらを意識し現場に携わるようにしています。
あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？お城廻りです。日本の歴史や建造物が昔から好きで、城郭検定や、古民家鑑定士の資格を持っています。休みの日には、実際の城跡に足を運び、当時に思いを馳せながら足軽兵の気分になってお城を隅々まで堪能します。戦国武将がどのように考えてお城を攻めたか、どうやってお城を守ったのか・・・考えるだけでロマンが溢れます。たくさんの知識を増やしたり、古人の戦いの采配を考えたりするのも楽しいです。ぜひ皆さんも身近なお城に足を運んでみてくださいね。
リフォームプランナー
- 埼玉県出身
- 建築学部建築デザイン学科卒業
- 入社年数 6年
持っている資格
福祉住環境コーディネーター2級リフォームプランナーという仕事の好きなところ、
その理由を教えてください。お客様と信頼関係を築き、末永くお付き合いいただけることです。 リフォームのご提案をするために、ご自宅にお伺いをさせて頂き、お住まいのいろいろを拝見させていただきますが、その際にお客様の生活を垣間見ることができます。「このお客様はこのお色の家具がお好きなんだな」「お孫さんのお写真が飾ってある、よく遊びに来るのかな」「海外で撮ったお写真が飾ってあるから、ご旅行が趣味なのかな」などです。より良いご提案をするためには、お客様の生活をよくお聞きすることが大事ですので、リフォームのご要望だけでなくご趣味や、普段の生活のお話も伺います。私はその時間がとても好きです。お客様のことを知ると、「必ずよいリフォームをして、もっと快適な生活を送ってほしい！」と意欲がわきます。そうして出来上がった内容にお客様がご満足いただき、「次も何かあったら相談するね！」と仰っていただけるのが、何よりうれしいです。
建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。「整理収納アドバイザー2級」の知識を習得しています。 リフォームと収納は、切り離せない関係です。 大半の工事の前に、お客様にはお荷物をお片付けして頂く必要があります。また、水廻り設備のリフォーム工事や床張り替え工事などに伴って、収納リフォームのご相談も多くいただくので、お客様に正しいアドバイスができるようにと思い、上記の資格を取得しました。 「整理」のコツと「収納」のコツは、実は違います！お悩みの際は、どちらでもご相談して頂けると嬉しいです。
あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
コーヒーを淹れてくつろぐことと実家の犬に会いに行くことです。
近所に、自家焙煎の珈琲豆を量り売りしているお店が何店舗かあるので、
休みの日はそこに豆を買いに行って焙煎してもらい、自分でコーヒーを淹れて飲んでゆったりくつろいでいます。私は、香りがフルーティーなものが好きなので、浅煎りにしてもらうことが多いです。
実家に15歳になるおじいちゃん犬がいます。名前はぷーすけで、犬種はミニチュアシュナウザーです。会いに行くと尻尾を振って喜んでくれます。
リフォームプランナー
- 千葉県出身
- 法学部卒業
- 入社年数 5年
自身の経験をふまえ、リフォームプランナーとして
いちばん必要とするスキルは何だと思いますか？チームワークです。リフォームにはお客様、職人さん、メーカーさんなど多くの人が携わって完成までの道のりを歩みます。完成に至るまで、多くの方と時間を費やし、試行錯誤しながら進めていくので、大きな1つのチームで動いているような感覚があります。そのため、施工を行なってくれる職人さんや打ち合わせに時間を作ってくださるお客様など、決して１人ではできない仕事だと日々感じています。
建築やインテリア知識以外に役に立つ
ご自身が持っているスキルや経験などについて教えてください。趣味をたくさん持っていることです。例えば、映画鑑賞をする時は、その場所の内装やインテリア等からヒントを得てコーディネートをするときに役立っています。また、以前ヴァイオリンを習っていたので、お客様と音楽の話で会話が弾み、よい関係を築くことができました。他にも様々な趣味があるので、日頃からアンテナをはって、日々情報収集をしています。これからも、様々な事に興味を持って、自分の視野を広げていきたいです。
あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
素材にこだわった雑貨を買出しにいくことです。１人で行くことで、時間をたっぷり使って様々なお店を巡り、質にこだわってつくられたものを探しにいけるのでリフレッシュになります。日々の暮らしにちょっと良いものを加えてまた明日から頑張ろうって気持ちになれます。最近インド綿100％のルームシューズを購入しました。やわらかくて気持ちいいです。
リフォームプランナー
- 東京都
- 経営学部経営学科卒業
- 入社年数 4年
持っている資格
住宅収納スペシャリスト自身の経験をふまえ、リフォームプランナーとして
いちばん必要とするスキルは何だと思いますか？お客様の暮らしに寄り添う事だと思います。私たちの仕事は、お客様が「どうしてリフォームをしようと思ったのか、何に困っていらっしゃるのか」などのお話をうかがうところから始まります。そうすると、家族構成や年齢が同じ方でも、日々の暮らし方やお困りごと、理想の空間はそれぞれで異なります。そのため、自分がその家族様の一員だったらどう感じるか、喜んで頂けるかを考えて提案することを大事にしています。
今一番自信を持ってお客様にご提案できる
リフォーム内容を教えてください。住宅収納スペシャリストの資格を取得しているため、収納のご提案をさせていただく機会が多いです。中でも和室の押入れをクローゼットに改修する工事は、多くやらせて頂いてます。押入れが、使わない物をとりあえず入れておく場所になっている・天袋は何が入っているか分からない・位置が高くて使いにくい、という方は多いのではないでしょうか。 そんな方は、天袋は思い切ってなくして、ハンガーパイプを付けてクローゼットにしてはいかがでしょうか。キャリーケースや、丈の長いお洋服をを入れたいといったご要望があれば、それに合わせて棚をカスタマイズする事ができます。ずっと収納に悩んでいらっしゃる方はぜひご相談下さい。
あなたの休日の過ごし方や、
普段のリフレッシュ方法はありますか？
おいしい物を食べる事がリフレッシュになっています。休日は友人とカフェに行って美味しいケーキを食べるのが楽しみです。そのために普段からSNSで情報収集をしています。またお店の内装や色使いを見てお店を決めたり、内装の提案に役立てたりしています。
